全盛期の京急伝説
・30分5快特は当たり前、30分8快特も
・羽田空港行きを頻発
・京急にとっての人身事故はダイヤ調整のしそこない
・始発から逝っとけダイヤ(臨時ダイヤ)も日常茶飯
・ラッシュアワーに台風直撃、JR全線運休の状況から1社でカバー
・横浜駅も余裕で通過
・一つの停車駅で列車が二本に増える
・10秒で増結が特技
・横浜駅に入るだけで東海道線が泣いて謝った、振替輸送を起こす横須賀線も
・停車駅でも納得いかなければダァ開けないで帰ってきてた
・あまりに速すぎるから普通列車でも特急扱い
・その普通列車も90キロ運転
・ピッチャーを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでいく
・快特の無い深夜でも120キロ運転
・線路を使わずに道路を走ってたことも
・自社グッズ販売なんてザラ、通販することも
・復旧を待ってから京急で帰る方が早かった
・振り替えしようとした駅員と、それを受けようとした東海道、京浜東北、東急の乗客ともども羽田送りさせた
・乗客の韓国人のヤジに流暢なドレミファで反論しながら日ノ出町通過
・車両を赤く染めただけで3倍くらい加速した
・快特の通過で竜巻が起きたことは有名
・高速道路1000円が始まったきっかけは京急の120キロ走行
・三浦半島の深い位置から京成線の人身事故も処理してた
・崖崩れの上を楽々走行してた
・自社の検定を自社で作って鉄ヲタをテストするという新サービス
・京急は羽田で飛行機を眺めて第二宇宙速度発見したの有名
・京急は、いつも店先のNゲージを物欲しそうに眺める鉄っちゃんに目覚ましどけいを作ってあげたことがある
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