最盛期の富竹伝説
・1ループ3回死亡は当たり前、1ループで8回死亡も
・富竹にとっての死亡は機関車のしそこない
・ループ直後から死亡も日常茶飯
・全員生存、惨劇フラグ全回避という状況から1人で死亡
・一回の掻き毟りで腕が三本に見える
・あまりに死にすぎるから皆殺し編では梨花の警告により身辺警護の強化
・その世界でも死亡
・出番の無い暇潰し編でも余裕で死亡
・三四さんに一睨みされただけで喉を掻き始める
・手を使わずに足で掻き毟っていたことも
・タックルを受け止めようとした雲雀と、それを受け止めようとした鳳、白鷺、鶯ともどもに確保された
・山狗のヤジに流暢な雛見沢の方言で反論しながら死亡
・グッとガッツポーズしただけで5回くらい死んだ
・1500秒経つより富竹が死ぬほうが早かった
・綿流し祭の晩に生き残れば生存確定という破格のルールも達成できた事例はなし
・ハンデとして山狗4人相手に一人で突撃していったが確保された
・そんな彼がなぜ祭囃し編で死ななかったのかはひぐらし最大の謎
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