全盛期の吉見一起伝説
・3試合5ドーピングは当たり前、3試合8ドーピングも
・5回2アウトからのリリーフ勝利を頻発
・吉見にとっての先発完投は盗っ人勝利のし損ない
・1試合に先発とリリーフで2勝も日常茶飯
・マウンドに立つだけで相手が泣いて謝った、心臓発作を起こす館山も
・投球内容に納得いかなければ先発の勝ちの権利を消して帰ってきた
・あまりのドラパイアに牽制球でもストライク扱い
・ピッチャーを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでいく
・試合の無い移動日でも盗っ人勝利
・監督がリリーフを告げてないのに先発投手を降板させたことも
・先発で打たれてから次のリリーフ登板のために帰る方が早かった
・観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながらリリーフ登板
・明らかなホームランを最後まで「あれは絶対にファール」と言い張るファンサービス
・吉見は疑惑のさなかでも登板自粛をしたことがない
・病気の子供にドーピングを約束
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