全盛期の富士スピードウェイF1伝説
・3日間5降雨は当たり前、3日間8濃霧も
・シャトル始発から大渋滞を頻発
・レース後100分、観客全員シャトルバス待ちの状況からトヨタ社員だけ脱出
・レースが見えない仮設スタンドが6万円指定席
・バスを止めるだけで観客が泣いて帰った、マジ切れする外国人客も
・あまりに混みすぎるからシャトル降りて徒歩でも入場可扱い
・その徒歩でも渋滞
・アクセス道路を一睨みしただけで陥没して通行不能になる
・自分の決めた応援フラッグ禁止を自分で破ってTOYOTAフラッグを広げる
・シャトルに乗るより歩いて帰る方が早かった
・F1と冠をつけるだけで弁当が1万円に上がる
・FSWは、雨に震えているシャトル待ち客に冷たい缶入り録茶をプレゼントしたことがある
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