全盛期の木田伝説
・木田にとっての三者凡退は劇場のしそこない
・ピッチャー相手でも余裕で四球
・一球のピッチングでランナーが3人ぐらい見える
・牽制でランナー生還が特技
・マウンドに立つだけで相手打者が泣いて喜んだ、笑いすぎて窒息する昭光も
・ピッチャーゴロでも納得いかなければバックスクリーン方向にボールを投げた
・グッとガッツポーズしただけで2人ぐらい残塁した
・木田は常に本気
・病気の子供に三者残塁を約束
・木田がマウンドに立った時点で相手チームの逆転勝ちでいいだろ
・木田は、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める高津の絵を描いてあげたことがある
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