全盛期のフレンドパーク伝説
・3コーナーでメダル5枚は当たり前、3コーナー8枚も
・先頭ジャンパーでいきなりクリアーを頻発
・フレンドパークにとってのパジェロはタワシの当てそこない
・先頭打者グランドスラムも日常茶飯
・第5アトラクション6点差、チームメイト全員負傷の状況から1人で逆転
・ボーナスチャレンジも余裕でゲット
・一回のホイッスルで支配人が三人に見える
・女性ペアで来るだけでホンジャマカが泣いて謝った、心臓発作を起こす石塚も
・フールオンザヒルでも納得いかなければ2音目以降踏まないで帰ってきてた
・あまりに取りすぎるから為ちゃんも挑戦者扱い
・その挑戦者もクリアー
・リーダーを一睨みしただけでダーツが浅田美代子様→に飛んでいく
・収録の無いオフ日でも2枚ゲット
・マレット使わずに手で打ってたことも
・ブロードウェイジョーを自分でタックルしてレーザービームで投げ返す
・ンゴボコノーミスクリアなんてザラ、2周することも
・デリソバでクラッシュしてから信州に帰る方が早かった
・観客のパジェロコールに流暢な日本語で返事しながらノートPCゲット
・グッとガッツポーズしただけでリンゴが5コくらい入った
・湾岸戦争が始まったきっかけはフィジカルメールの変換ミス
・ボーリングのピンを楽々倒してた
・自分のダーツに飛び乗って首都高チケット獲得というファンサービス
・支配人は、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年に問題を読んであげたことがある
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