全盛期の内村プロデュース伝説
・3分5ティン!は当たり前、3分8ティン!も
・三村ツッコミを頻発
・内村にとっての10ポイントコールはふかわのいじりそこない
・三村ダンスも日常茶飯
・残り時間30秒、メンバー全員すべってる状況からレッド1人でロドリゲス
・NO PLANも余裕でヒット
・一回の放送で女性の視聴率が三%下がる
・小道具で無茶ぶりが特技
・大竹が出るだけで設楽がウーロン茶吹いた、ひきつけを起こす有吉も
・10ポイントでも納得いかなければもう一回ネタやってすべってきた
・アシスタントを紹介しただけでゴルゴがそこに飛んでいく
・収録の無い休日でも露天風呂でだるまさんが転んだ
・道具使わずに勢いで笑わせてたことも
・全裸になってから「た〜すけて〜」と叫ぶ方が早かった
・アシスタントに来た原史奈と、その次に来た安めぐみ、山本梓、杏さゆりのアイドルともどもセクハラした
・対戦相手の若手芸人のヤジに流暢な日本語で反論しながらグダグダに
・グッとガッツポーズしただけで三村に50ポイントくらい入った
・湾岸戦争が始まったきっかけはフセイン邸での訪問すごろく
・ボーリングの球を楽々勢いネタにしてた
・ふかわは本気を出した事がない
・病気の子供に引き出し王を約束
・内村は、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年に10ポイントあげたことがある
・後のずんのやすである
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