全盛期のYMO伝説
・3新作5ベスト盤は当たり前、3新作8ベスト盤も
・デビューからベスト盤を頻発
・YMOにとってのオリジナルアルバムはベスト盤の作りそこない
・初ツアーがワールドツアーも日常茶飯
・10年ぶり復活、メンバー全員円熟の状況から新作1枚で終了
・スネークマンショーも余裕でベスト盤収録
・一回の録音で曲が三枚のCDに収録される
・テープ流してライブが特技
・海外に行くだけで外タレが泣いて謝った、フローズン・ジャップを作曲する音楽家も
・渡辺香津美が超絶ギターソロを弾いても許可が下りなければ坂本龍一がシンセでソロ弾いて収録してた
・あまりにベスト盤を出しすぎるからリミックスでも新曲扱い
・そのリミックスもベスト盤収録
・夜のヒットスタジオに呼んだだけで1分ごとに10万円が飛んでいく
・新作の無い解散期間でも10ベスト盤発売
・シンセ使わずにギターだけでライブしたことも
・自分の曲を自分でカヴァーしてスケッチ・ショウ名義で発売する
・ワールドツアーなんてザラ、2周することも
・YMOが解散してからアルファレコードが出した未発表音源の方が多かった
・ベッドに寝て記者会見した
・マニピュレーターの松武秀樹と、サポートメンバーの渡辺香津美、大村憲司、矢野顕子ともどもリストラした
・観客の日本人のヤジに「うるせえぞこの野郎!」と反論しながらフォークソング演奏
・ちょっとテレビ出演しただけでベスト盤が5枚くらい出た
・プロパガンダの撮影で刑務所の壁に穴が開いたことは有名
・真珠湾攻撃が始まったきっかけはグリークシアターの観客の野次
・ロサンゼルスの深い位置から日本へも衛生で中継してた
・モジュラーモーグを楽々ツアーに持ち歩いてた
・自分の録音に合わせてアテフリでごまかすというファンサービス
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