全盛期の俺伝説
・1日二桁のミスは当たり前、1日三桁も
・早番重役出勤を連発
・俺にとっての無断欠勤は遅刻のしそこない
・朝からサービス残業も日常茶飯
・進捗率99%、打ち上げの直前から一人で台無しに
・一桁の足し算も余裕でミス
・一回のチェックで数字が三つに割れて見える
・昼休みに一人カラオケが特技
・プロジェクトに入るだけでチームメイトが泣いて謝った、心臓発作を起こす社員も
・遅刻でも納得いかなければカードリーダをいれずに(家に)帰ってきてた
・あまりにミスするから飲み会でも危険物扱い
・その飲み会でもミス
・画面を一睨みしただけで課長が俺の席に飛んでくる
・仕事の無い休日でも2回ミス
・パソコンを使わずに手書きで打ってたことも
・自分のデータを自分で消去してメールで送り返す
・タイムリーミスなんてザラ、途中で帰らされることも
・出張先でミスが発覚するよりも会社に戻される方が早かった
・エレベーターの中でミスをした
・ミスをフォローしようとした先輩と、それを受け止めようとした課長、部長、社長ともども怒らせた
・取引先のオヤジにおぼつかない日本語で言い訳しながらミス
・グッと拳を握り締めたただけで5回ぐらいミスした
・ミスで人事異動が起きたことは有名
・株の大暴落が始まったきっかけは俺のミス
・研修の会場から同僚の仕事を失敗させた
・プレゼンの資料を楽々シュレッダーにかけてた
・通勤電車に飛び乗って(疲れて寝て)終点まで行くというファンサービス
1362view