全盛期の加藤一二三伝説
・3手目で残り8分は当たり前、3手目で残り5分も
・1手目で「あと何分?」を頻発
・加藤一二三にとっての天ぷらはうな重の頼みそこない
・1手目で王手も日常茶飯
・9回裏100点差、チームメイト全員負傷の状況から1人で将棋
・一回の昇段で名前が一二三十に見える
・9秒でトマトジュース一気が特技
・みかんを食べるだけで相手が泣いて謝った、吐き気をもよおす記録係も
・あまりに聞きすぎるから記録係も「1分だよ!」
・それでも「あと何分?」
・天井カメラを一睨みしただけで銀将が2六に飛んでいく
・自分の対局じゃ無い日でも「あと何分?」
・室内をネクタイが一周なんてザラ、二周することも
・一分将棋でトイレに立ってから次の手を打つ方が早かった
・飛車の駒を楽々真っ二つにしてた
・自分の手駒に飛び乗っておやつを買いに行くというファンサービス
・加藤は、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年に賛美歌を歌って聞かせたことがある
・後の米長である
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