全盛期の中国爆発伝説
・3日間5爆発は当たり前、3日間8爆発も
・中国にとっての火事は爆発のなりそこない
・人生に絶望しビルの屋上から飛び降りる状況から1人で爆発
・風邪薬も余裕で爆発
・一回の爆発で爆炎が三つに見える
・爆発が爆発
・人口も爆発
・椅子が爆発しただけでマイケル・ベイが泣いて謝った、心臓発作を起こすレニー・ハーリンも
・あまりに爆発するから飛行機で逃げる
・その飛行機も爆発
・鏡を一睨みしただけで洗面台が爆発
・人気の無い地下室も爆発
・誘爆なんてザラ、2回爆発することも
・爆発したものを片づける時間が爆発より早かった
・爆発する前に屎尿を盗もうとしたバキュームカーも爆発
・ネカフェでオナニーしながら爆発
・グッと踏ん張っただけで便座が爆発
・あまりにも共産党が一党独裁なので不満が爆発
・天安門事件が始まったきっかけは国民の不満の爆発
・ローソクも楽々爆発
・破片が偏西風に乗って日本まで行くというファンサービス
・「そんな危険なわけがない」といって中国にきた旅行者も地下鉄の近くで爆発
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